モグサの質の違い

本日いらした患者様からお灸について質問があったので、今日はお灸のことを書いてみます。




灸治療のときに使うモグサ。
実は、様々な質があるんです。



施術のやり方によって使う種類が変わってくるのですが、例えば直接肌にすえるお灸の場合は
燃焼温度が柔らかで、芳香高い最上級モグサというものを使います。
キメが細かくフワフワで柔らかいので捻りやすいです。
とってもいい香りですよ(*´∀`)


それとは逆に、肌に直接すえないお灸



例えば灸頭鍼や隔物灸というやり方があるのですが、その場合は粗悪モグサという、少々粗めのモグサを使います。



せんねん灸も粗悪モグサですね。
患者様の眼の前でせんねん灸解体ショーをやってみました
最上級モグサと粗悪モグサ
比べてみると質の違いが一目瞭然です
粗悪とはいってもかなり役に立つ代物なので、もっと違う名前をつけてあげて欲しいのですが( 」´0`)」
なんだか可哀想な粗悪モグサちゃん



日本、韓国、中国のモグサを使いましたが、日本のモグサが一番使いやすかったです。捻りやすいし温度も燃焼温度もとても良いです!




ちなみにモグサとはヨモギの葉の裏の繊毛を精製したものです。
私も学生時代に授業の一環でモグサ作りをしましたが、かなりの量のヨモギの葉を使いましたが出来たのはほんの少量でした。
日本の職人さんに感謝です(^^)



最後に




モグサを漢字で書くと








です

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