昨日から今日
今日から明日
私たちは毎日バトンをつないでいる
競争相手は誰もいない
自分だけの道を
歩いたり
スキップしたり
走ったり
いろんな景色を見ながら
沢山の喜怒哀楽を感じながら
昨日の自分から受け取った愛の詰まったバトンに
様々な彩りを付けて
明日の自分へ愛をいっぱい詰めて渡す
渡すべき明日の自分が居なくなった時に
死を迎える
それが
いつなのか分からないけれど
いつ
その時が訪れてもいいように
両親から託されたバトンを慈しみながら
一日一日を大切に生きる
そんな事を感じた今日でした

沢山のありがとうを込めて